大手上場会社での自動車部品のCAD業務をお任せします。 具体的には、 CADを使用しても製品に関する3次元データ(モデリング)を作成する業務になります。 業務の流れ ①1ヶ月前後、企業様社内にてCADに関する研修を受講して頂きます。 サーフェイスモデリングやソリッドモデリングの両方を研修にて習得して頂きます。 ②研修終了後は、既存製品(防振ゴム)に関する2次元図面からの3次元 データ作成(モデリング)業務を徐々に行って頂きます。 この期間は、約1ヶ月程度行って頂きます。 ③②のデータ作成業務を覚えて頂き後に実践業務を行って頂きます。 実業務として、図面の形状を把握しながら、3次元データ(モデリング)の 作成業務を行って頂きます。 対象製品：自動車部品(ゴム、金属、樹脂の複合品) 使用ツール：CATIA 【キャリアプラン】 モデリングスキルが向上すれば設計補助業務)へステップアップする事が出来ます。 ここでの魅力の一つとして、まだ世の中に出る前の車に携われることができ 技術的スキルアップが出来る環境です。

普段目にする日用品(食料品、バス用品、ペットフードなど)を包装する機械の 開発支援業務となります。 2次元のデータ作成業務をお願いします。 データを作成するには、CADというソフトを使用いたします。 入社後はまず社内でCADの研修を行います。 1週間ごとにカリキュラムを決めて、先輩社員に教わりながらとなりますので ご安心ください♪ 業務スタート後下記のような流れとなります。 ・1ヶ月目： CADソフトを使用して部品図(部品の図面)トレース業務を行って頂きます。 ・2ヶ月目～3ヶ月目： 部品図の修正や変更作業を行って頂きます。 (修正や変更作業は、長さや厚さなどの形状変更作業になります。) ・4ヶ月目～5ヶ月目： 部品図の修正、変更に作業にプラスしてユニット組図 (部品と部品を組合せた図面の事)の作成を行って頂きます。 ・6ヶ月目以降： 今まで行ってきた、部品図の作成(修正や変更作業)や ユニット図面の作成に加えて、総組図(ユニットとユニットを組合せた) 機械製品の図面作成も行って頂きます。 以下の様なキャリアプランを立てる事が出来ます。 ①トレース業務⇒②CADオペレーター業務⇒③設計補助業務⇒④設計業務 2次元のCADに携わる事で、以下の様なスキルアップが身につきます。 ・機械要素に関する基本的なベース(土台)スキルが身につく ・図面の読解力(JIS記号などの記号の意味) ・CADソフトに対する使用スキルアップ 【職場環境】 お昼は、食堂を利用する事が出来ます。 職場は、静かな雰囲気ですが、経験のある技術者がいますので、わからない事が聞ける環境です。 機械の組立工場が隣接していますので、実物の機械を見る事も出来ます。

自動車のワイヤーハーネスやレーダー、バッテリー状態検知センサなどの 製品開発の設計支援業務となります。 単品部品の3Dデータ作成と図面作成や 生産準備にむけて顧客や製造部門との折衝調整、 ワイヤーハーネス評価計画、評価部門との折衝調整、生産準備支援もお任せします。 使用CADはCATIAとなります。 ここでは、10名のチームで所属しており、30～40代が中心となって働いています。 業務量が増えたため複数名人員を募集いたします。

航空業界のTOPクラスのメーカでの設計補助業務となります。 CATIAを用いた図面作成、設計レビューの参加を行っていただきます。 ここでは、50名のチームで所属しており、最初は知識がなくても 先輩社員がついて教えてもられる環境です。 まずは設計補助からスタートとなりますが、ゆくゆくは設計業務もお任せします。 世界シェアが高いことから、世界中のお客さまの声を直接聞くことができ、グローバルに活躍できます★