エンジニアとして
成長できる
3つのポイント
大手企業の
開発を
支える
大手企業の製品開発は、その会社だけで完結することは実はほとんどありません。
自動車や家電など身近にある製品は、さまざまな会社の優れたエンジニアが集まり、その技術によって生み出されています。
富士テクノではさまざまなものづくり企業の製品開発を支援しており、自社のエンジニアだけでなく、他社のエンジニアとともに最先端のものづくり開発によって、多様な技術と経験を培うことができます。
技術を
育む土壌
ゲームを始めたばかりのときよりも、自分の経験を生かし、今までできなかったことができるようになっていくという変化が楽しくありませんか。
エンジニアも経験を積んで力を付けていくことで、できることの種類が増え、難易度の高いものにも挑戦できるなど、やりがいも大きくなっていきます。
富士テクノでは、自社内研修や、大学の講師を招聘し技術講座を開催するなど、エンジニアの成長をバックアップする取り組みを強化しています。
福利厚生の
充実
企業というものは社員がいなければ何もできません。
だからこそ、ひとりひとりが働きやすい環境であることが大切です。
富士テクノでは、有給消化率や育児介護の時短制度、育休後復職率などは大企業と比べても遜色ないものとなっています。
また年間休日も2018年度から3日間増やすなど、さらに働きやすい環境にできるよう、継続的な改善を進めております。